お葬式の燈台舎

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静岡県から北海道までの空輸搬送

今回のご依頼者様はインターネットでご遺体を搬送してくれる会社を検索して当社にたどり着きました。
静岡県から故郷の北海道まで・・・・。
当初はご逝去後すぐに中部国際空港セントレアから空輸を希望されておりましたが時間的に間に合わず、陸路と空路の2つの方法をご説明させて頂きました。
陸路(寝台車)だと料金が高額になり、時間も掛かりますが、すぐにお迎えに行き出発する事が出来ます。
空路の場合、費用は軽減出来ますが手続きや準備に少しお時間を頂きます。

事前の見積りと内容にご安心されて、弊社寝台車にて静岡県の病院へお迎え、その日は弊社安置施設にご安置をさせて頂きました。
安置後はご納棺(空輸棺)して、翌日の早朝羽田空港へ向け出発致しました。
お迎えのご連絡を頂いた翌日のお昼前には北海道の新千歳空港へ到着する事が出来ました。
新千歳に到着後は事前にやり取りをしていた現地葬儀社がご遺体を引取り、弊社のサービスは終了です。

国内搬送の空輸手続きや現地葬儀社への連絡(伝達事項)も迅速に対応しており、故人と一緒の飛行機へ搭乗する手続きも弊社にて行います。
お迎えからご安置、空輸手続き等、自社で全てを行うワンストップサービスで費用を軽減する事できます。

静岡県から北海道までの空輸搬送(写真をクリックすると、大きく表示されます。)

軽霊柩車でお迎え
軽霊柩車でお迎え
安全運転で向かいます
安全運転で向かいます
静岡県の病院へお迎え
静岡県の病院へお迎え
自社安置施設にてご遺体の保管
自社安置施設にてご遺体の保管
早朝の羽田空港
早朝の羽田空港
羽田空港、貨物ターミナルへ
羽田空港、貨物ターミナルへ
空輸手続きの最終チェック
空輸手続きの最終チェック
ご遺体をコンテナへ移動
ご遺体をコンテナへ移動
手作業でご安置
手作業でご安置
羽田空港の展望デッキへ
羽田空港の展望デッキへ
ご遺体を乗せたコンテナを見守り
ご遺体を乗せたコンテナを見守り
出発を見送り
出発を見送り
現地葬儀社に出発に連絡を入れて終了
現地葬儀社に出発に連絡を入れて終了

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